センター試験(地理B)のムーミン問題の解き方は?出題は不適切!?

どうもこんにちは!!


1月13日から始まった大学センター試験


話題にあがっているのは

地理Bのムーミンではないでしょうか??



今回はこれの解き方と
出題は不適切だったのか否かについて言及していきたいと思います!!

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・ムーミン問題の解き方


実際の問題はこちら




問題は
「フィンランドに関するアニメーションと言語を選ぶ」


ということです!!



まさかここまで波乱を呼んでいるとは。。。



私なりにこの問題の解説をしていきたいと思います


ちなみに私は高校の時、世界史Bと日本史Bしか学んでいません



解答ポイント1:アニメーションのタイトルに注目



まずはアニメーションに注目して見ましょう!!




タ:ムーミン
チ:小さなバイキングビッケ





さて、この二つから選択肢を一つに絞る方法


それは


小さなバイキングビッケ


そう
「バイキング」なんです




バイキングってどういう意味なのか


8世紀から11世紀にかけて、
スカンジナビア半島やデンマークを根拠地として、
海上からヨーロッパ各地を侵攻した
北方ゲルマン族の通称

参照:コトバンク




これは地理Bを選択していない私もわかる単語です


世界史にも
「ゲルマン人の大移動(375年)」
このバイキングがでてきます



まぁそこから


バイキング=ゲルマン人(ドイツ)


と推測し、
小さなバイキングビッケはドイツが舞台になっているんだ
と考えなければなりません



地理Bではこのバイキングについて学んだのか
私にはわかりません。。。



学んでいなければ、むしろそちらの方が問題ですね




これを機に読んでみてもいいかもしれませんね





ということで、アニメーションの部分は


タ:ムーミン
であることが予測できます!!


解答ポイント2:地図から言語を予測する



次のポイントは言語です


そしてこの言語について解くときに


意外と次の地図を見逃しているのかもしれません


第5問の冒頭にあった地図がこちら






正確な地図はこちら!!





ここでのポイントは


・スウェーデンはノルウェーとほぼ接している状態


だから、
フィンランドと比べ、人の行き来が激しいため、
言葉が似ているのではないか


と推測しなければならないと思います



感覚としては

博多弁と北九州弁
博多弁と関西弁



かもしれませんよね






だから、

スウェーデン語で書かれた
「ヴォルコスタデッ?」



に似ている言語


A:「ヴァコステルデッ?」
これがノルウェー語

と予測しなければなりません



よってフィンランドに関するアニメーションと言語は


タ・Bの組み合わせ
と予測する必要があります

ある意味、地理Bの知識がなくても解ける問題ですよね


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・この出題が不適切な理由






さて、どのように
「ムーミン問題」を解くか解説はしましたが


この問題やはり、不適切な気がします



まず、理由として

・知識を持っていた人は解けない


どういうことか



私は幸いにも
ムーミンについて全く知らないんです



だから

「ムーミンはフィンランドではないから、Bが選択として残るな」


と、逆にムーミンについて知識を持っていた人は間違っていたかと思います



実際に、今波乱を呼んでいるのが

「ムーミン、実はフィンランドではない説」
がでているからです



私も友達からこう言われたことがあります


「山形の自慢はムーミンかな笑」




実は
「ムーミン谷の舞台は山形県だよ!!」


と何度言われたことか




そう、つまり
ムーミンがフィンランド舞台である証拠が不十分
なんです



だからここまで深く議論されているんですね





・まとめ



では、ムーミン問題についてまとめていくと

・ムーミン問題は逆に無知な人であれば解けたかも(私みたいな)
・言語を当てる部分は分析と考察が必要
・ムーミンは実は山形県民ではないか説



これからもまだまだ話題になりそうですね



私もこれを機にムーミンについてもっと深く知りたくなってきました!!笑



受験生の皆様お疲れ様でした



それでは最後までご覧いただきありがとうございます




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