泰明小学校のアルマーニ制服問題をわかりやすく解説!違憲の可能性は?

どうもこんにちは!!


最近ニュースで取り上げられている
東京・銀座の中央区立泰明小学校


新年度から入学する新入生には
イタリアの高級ブランド「アルマーニ」の標準服を導入する
と報じられ、話題を集めています


街の声
とは言ってもこの話題は何が問題なの??



なぜこれまで話題を集めているのか
そして、この制服問題何が問題なのか



私なりにわかりやすく解説していきたいと思います!!

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・泰明小学校ってどんな学校!?



東京都中央区銀座にある公立小学校


入学条件を受け入れた銀座在住者と
学区外の在中央区の希望者が
抽選で就学できる特認校です。


中央区民の中では
「少人数教育の超名門小学校」として知られているそうです



これだけ聞くと
名門私立小学校ですけど
公立小学校ってところがこの問題のミソですね






本当にすごいところにありますよね笑



外観はこんな感じ



http://f.hatena.ne.jp/kuromori999/20130423172036



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E7%AB%8B%E6%B3%B0%E6%98%8E%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1



さすが銀座の真ん中にある学校ですね


高級感漂いすぎ!!笑



・アルマーニ制服問題をわかりやすく解説




では、ここから話題になっているアルマーニ制服問題について
解説していきます



泰明小学校では、2018年4月に入学する1年生に対し、
イタリアのファッションブランド「アルマーニ」がデザインした


新しい標準服への変更を予定していました



これまでの制服の価格が
1万7,000円〜1万9,000円ほどだったのに対し、



アルマーニの制服は9万円前後



その値段が
保護者を中心に疑問や批判の声が相次いで、
中央区教育委員会が記者会見を開く事態となりました




一応学校側の意見としては

推奨するもの制服であって着用を強制するものではない




しかし保護者の声はこんなものが

・高すぎる
・事実上強制している
・子供は遊び回るので制服がすぐに汚れる
・制服に相違が出たらいじめが生まれる原因にもなる



などとの声が・・・



実はこの問題、国会でも取り上げられていました







希望の党寺田心が
「学校長の考え方一つで決まってしまう。実態を見ながら考えなければいけない」
と問題提起。




文部科学大臣林芳正は
「いろんな考え方があってはいいと思うが、ちゃんとみんなが納得の上で、進んでいくことが望ましい」
「決める過程で、保護者などともう少し話をして決められればなという印象を持った」

と述べました[6][7]


ここからがすごく重要な問題です

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・アルマーニ制服問題は違憲の可能性もある?



さて、アルマーニ制服問題をみていきましたが


違憲の可能性だって十分にあるのです




現在の日本国憲法では



すべて国民は、法律の定めるところにより、
その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する


すべて国民は、
法律の定めるところにより、
その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。

義務教育は、これを無償とす

引用:日本国憲法第26条





「義務教育はこれを無償」


ここでは
「授業料の無償」を意味すると解釈されているかと思いますが、


授業料以外の費用について、
この制服問題が裁量権(自分で判断する権利)をなくすようなこととなった場合には、

違憲となる可能性も高いです


また、新たな見方として


費用負担(この場合制服問題)によって教育を受ける権利の侵害されれば、
それは違憲になる可能性もあるのです



そして、何より


親には憲法上の義務である
子に教育を受けさせる義務が実行できなくなるという問題も生じます


実は、私立の学校なら今回の制服問題は問題にならなかったはずです


公立校であるがゆえに
親が持つ「子供に教育を受けさせる義務」が実行できなくなる可能性があるので
問題になっています




要するにこの違憲になる可能性(ケース)をまとめますと

・アルマーニ制服問題が裁量権を奪った場合
(現在、学校推奨の制服=学校指定の制服になっている)
・高額な制服が教育を受けさせる義務が果たせなくなる場合



という感じでしょうね


・まとめ



それではアルマーニ制服問題をまとめますと

・学校推奨の制服が事実上学校指定の制服となっている
・従来の制服より数倍高いアルマーニ制服
・違憲になる場合もある




どのように展開するかはわかりませんが
今後もこの問題を追っていきたいと思います



その都度追記していきますね



それでは最後までご覧いただき有難うございました

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