ボツリヌス中毒の症状は?実ははちみつも危険だった!!

ニュースを見ていると聞きなれない言葉が多くでてきます。


最近ではヒアリの
アナフィラキシーショックなど


もし自分の身になにかあったらと考えると
心配になりますね。


今回はボツリヌス中毒について調べてみます。

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・オットー・ワームビアさんの死を契機に


北朝鮮で拘束され、
昏睡状態のまま釈放された

アメリカ人のオットー・ワームビアさん



そのニュースで飛び込んできた

「ボツリヌス中毒」



ボツリヌス中毒が原因で昏睡状態になり、
死に至ったと北朝鮮は説明していますが、



アメリカ医師団によれば、嘘ではないかという情報も入っています。


ここで、私は

「ボツリヌス中毒って何なの?」

と思い調べてみました。


・ボツリヌス中毒とは?


ボツリヌス中毒は、


食品中でボツリヌス菌が増えたときに産生されたボツリヌス毒素を
食品とともに摂取したことにより発生する


ボツリヌス食中毒



乳児に発生する



乳児ボツリヌス症



等に分類されます。


つまり、

ボツリヌス菌によって発生する症状です。


どのような症状がでるのか、分けて考えてみます。

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・ボツリヌス中毒の症状とは?はちみつはなぜ危険?




ボツリヌス中毒になれば、
最悪死に至る事も。。。


記述したように、

ボツリヌス食中毒と乳児ボツリヌス症の二つに分けて
症状を見ていきましょう


・ボツリヌス食中毒



原因は

ボツリヌス毒素が産生された食品を摂取すること


ボツリヌス菌が食品に繁栄される時というのは


低酸素状態の場合。


発芽・増殖が起こり、毒素が産生されます。





それらの食品を摂取したことによって
おきる症状は


・吐き気、おう吐
・視力障害
・言語障害
・えん下困難 (物を飲み込みづらくなる。)

などの神経症状


重症の場合だと


呼吸麻痺により死亡します。


酸素の少ない状態の食品
つまり、


ビン詰や缶詰(特に自家製のもの)
容器包装詰め食品
保存食品



これらが原因として食中毒が発生しています。



予防するためには

・自家製は確実な知識がない限りさけること
・缶詰等は、食品表示に従って保存・調理すること


だと思います。


・乳児ボツリヌス症


1歳未満の乳児にみられるボツリヌス症です。


乳児は、ボツリヌス菌の芽胞を摂取すると

腸管内で菌が増殖し、

産生された毒素が吸収されて
ボツリヌス菌による症状を起こすことがあります。



症状として挙げられるのが、

・便秘状態
・全身の筋力が低下する脱力状態
・哺乳力の低下
・泣き声が小さくなる



などなど

筋肉が弛緩することによる麻痺症状が特徴です。


このニュース皆様は覚えているでしょうか?
日テレニュース


生後5か月の男の子がはちみつを口にして、
食中毒で死亡したというニュースです



1歳未満の赤ちゃんは腸内環境が整っていないため、
腸でボツリヌス菌が増殖して、乳児ボツリヌス症を引き起こしました。


これは乳児に限らず、

成人の方にもなりうることで、

はちみつも
保存方法や使用方法を間違えると


ボツリヌス菌を発生させる食品になりかねないのです。


皆様も食には十二分の注意を払っていきましょう。


それでは最後までご覧いただきありがとうございました


以下の記事も参考になるかと思いますので
ごらんください
アニサキス症の予防法によく噛むは無意味!!正しい予防方法とは?

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