ブラックペアンが学会に訴えられ放送打ち切り!?今後どうなる?

どうもこんにちは


現在TBS系ドラマで放送されている
ブラックペアンと言う番組をご存知ですか??


2007年に講談社から発売された海堂尊の長編小説であり
4月からドラマ化され放送されています





そんなブラックペアンが
日本臨床薬理学会から抗議されていることがわかりました


今回はその講義内容と今後の放送についてまとめていきたいと思います

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・日本臨床薬理学会の意見文



今回、日本臨床薬理学会がTBSに対して訴えた内容は以下の通りです

2018年5月2日
株式会社TBSテレビ 御中
一般社団法人 日本臨床薬理学会
謹啓
 薫風の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。



 一般社団法人日本臨床薬理学会は
薬物療法を通じ人々の健康へ貢献することを使命とした学会であり、
個別薬物治療の最適化や、臨床試験を通じた新規医薬品の開発推進に取り組んでおります。
また本学会の事業の1つに認定CRC制度があり、
本学会のホームページでは以下のように説明をしております。



 CRC(Clinical Research Coordinator、臨床研究コ-ディネ-タ-)は、
臨床研究を実施する医師、
製薬企業(依頼者)やご協力いただく被験者の支援、
医療機関内の多部署との連携など、
臨床研究の実施に必要な調整役としての専門職です。
どのような医薬品、医療機器、医療技術も、
臨床現場で医療に用いられる前に、
有用で安全な治療かどうか、
臨床研究における評価が必要で、
そのためには、適切な臨床試験の実施が求められています。

<中略>

 ここでは臨床研究コーディネーターとしておりますが、
臨床研究には治験が含まれ、多くの業務は治験に関わることから、
一般的に治験コーディネーターと呼ばれる職種とほぼ同義と考えて頂いて差し支えありません。
CRCは医療機関の中にあって、
責任医師等の指示の下に臨床研究を支援する職種のことをいいます


現在、貴局で放送中のブラックペアンにおいて
登場する治験コーディネーターとは、
まったく非なるものであります



貴局ホームページの説明では、
医療機関や製薬会社などの医療関係の企業と契約して働く方から、
フリーで様々な場所で働く方まで、
幅広い活躍をしていますとありますが、
製薬企業と契約するCRCは存在しません。



<中略>

また、ドラマの演出上、登場人物の行動は、
治験コーディネーターの本来の業務とは
異なるものも含まれていますと断られてはいますが、
第1話、第2話で描写された治験コーディネーターの姿は、
現在、患者さんのために、
医療の発展のために真摯に努力しているCRCの心を折り、侮辱するものであったと感じます


 <中略>


この番組により患者さんがCRCという職種に不信感を持ち、
治験を通じた新薬・医療機器開発へご協力を頂けなくなるとしたら、
それは医療イノベーションを目指す日本にとって大きな損失につながります。

 
<中略>

 貴局におかれましては、
CRCの使命、現状等を正しくご認識頂き、
あまりにも現実と乖離した描写を避けて頂くよう希望する次第であります。

 謹白

引用元:日本臨床薬理学会Facebook




今回TBSが受けた学会からの意見文です


わかりやすくまとめていくと

・実際の業務とドラマの内容があまりにもかけ離れている→侮辱につながる
・それによって患者が不信感を抱き大きな損失を生む可能性がある




このような抗議がされた後のドラマの放送ってどうなるのでしょうか??


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・ブラックペアン今後の放送はどうなる??



学会からの最後の意見文にはこのようなことがかかれてあります

貴局におかれましては、
CRCの使命、現状等を正しくご認識頂き、
あまりにも現実と乖離した描写を避けて頂くよう希望する次第であります。




番組を終わらせろ!!

と言う激しい文章は書かれておらず


正しく認識し、正しく放送してほしいという
思いが学会にはあるようです


そうすることで、この業界の認知度が高まるわけですし、
この職種を希望する人たちも増えることが期待できるからでしょう



例えば、海猿に憧れて海上保安官になった人だって
たくさんいるように



やはり、ドラマの影響は大きいもの




そして、世間の声も拾って見ました













やはり、現実厳しいもの。。。
打ち切りを怖がる人もいましたが



おそらく打ち切りはないのかなと思います



ドラマで医療を扱うのは今後も難しくなっていきそうですね


・まとめ



それでは今回の記事をまとめていくと

・現実の現場とドラマでは大きな差異があった
・患者からの不信感が生じると言う事もあり、学会がTBSに抗議
・ドラマの打ち上げ可能性はかなり低い




これからのブラックペアンがどのように編集されていくのか
楽しみにしています



それでは最後までご覧いただきありがとうございました

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