滝沢カレンの原点、日本語下手なキャラは何故なのか?

芸能人はキャラ命、キャラが明確であればお仕事の範囲もわかりやすく、大食いキャラなら食べるジャンルの番組に呼ばれますし、学力勝負なキャラであればクイズ番組などで需要があります。そんなキャラの一つに「おバカキャラ」がありますね。

モデルでありタレントである滝沢カレンもその一人で、ハーフの美貌とモデルのスタイルを持ちながら「日本語下手」「不思議発言」等で、いつからかテレビで見ない日が無いほどのキャラが確立されました。

そんな滝沢カレンのキャラの原点を調べてみました。

ブレイクのきっかけは「踊る!さんま御殿!!」

2008年に「ミスセブンティーン2008」でグランプリに選ばれたことでモデルとしてデビュー、以降「ROOKIES-卒業-」で女優デビューするなど、よくある芸能人としての道筋を歩んでいました。

そんな芸能人生活の転機は明石家さんまが司会を務めるトークバラエティ「踊る!さんま御殿!!」だったようです。Wikipediaではこのように書かれています。

2015年6月2日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ)で度々話の筋が見えないような発言をしたり、場違いな表現を使ったりするため、他の出演者から「何歳から日本で暮らしているのか?」などと質問されたが、日本生まれの日本育ちで、日本語しか話せない。そして初登場ながら「踊る! ヒット賞」を獲得した。以降、タレントとして各種バラエティ番組で出演するようになり、その独特な言語感覚が「じわじわくる」「クセになる」など視聴者からの反響を呼び、「生まれも育ちも日本なのに日本語が苦手」というキャラクターを特徴に注目を集める存在となる。

緊張していたのか天然だったのか、この時の発言がウケて「不思議発言」「日本語下手」につながったようですね。

日本語下手なのはキャラ作り?

芸能人のキャラに対して必ず話題になるのが「ウソなんじゃない?」「キャラ設定は作りもんでしょ?」といった内容ですよね。実際、ゆうこりんの愛称で知られる小倉優子も「私はこりん星から来てない事ぐらい承知なんです!!」と、キャラ設定を演じる苦悩の報道が話題になったことがあります。

それでは滝沢カレンはどうなのか。これはおそらく、「本音半分ウソ半分」なんじゃないかと思います。

ナゾくん
芸能人のキャラ設定ってウソっぽくない?
管理人
全部がウソっていうのも難しいんじゃないかな?

全力!脱力タイムズ」という番組で、滝沢カレンが映像に対してナレーションを付けるコーナーがありますが、絶妙な間違え方で面白い場面も多い一方で、「いや、それは間違えないでしょ」という間違え方もしたりしています。「淑女」を「じゅくじょ」、「嗜み」を「ごとみ」等と読んでしまうのは天然っぽさを感じますが、「起源」を「げんき」と読むのは、わかったうえで間違えているような気がしてしまうのです。
※「匠による美味しい紅茶の淹れ方」という回

なので、「天然の間違いだけでは良いテイクが撮れなかったので、わざと間違えたフレーズも入れてみた」ような作りをしているんではないか、と感じてしまいます。

何故おバカなキャラを続けているのか

そもそもハーフとしての美貌をいかしたモデルとしてでも十分な気がしますが、そのうえでも何故おバカな天然キャラを続けているのでしょうか。母子家庭で育ててくれた母の死が関係しているのではないかと思います。

Wikipediaに以下のような一文があります。

日本育ちながら日本語がうまくないのは、ロシア語通訳を職業とする母親の仕事場に来るロシア人たちと片言の日本語で会話をしていたからだという。

おそらくもともと天然で、少しカタコトのような、不思議なキャラはであったのでしょう。しかし、これは少なからずバカにされる要素でもあると思います。母の環境によるカタコトキャラがあってバラエティも含め誰もが知る芸能人となった滝沢カレンは、母に感謝しながら自分が確立したおバカキャラを続けているのかなと思います。

葬式では喪主を務めて“またママの子で生まれてきたい”と涙を流していたという滝沢カレン。母親想いな一面をふまえてみるとおバカなキャラも含めてより良い女性に感じますね。

「全力!脱力タイムズ」を見るならFOD

おまけですが、滝沢カレンのおもしろナレーションも含めたシュールなトークバラエティ「全力!脱力タイムズ」を見るならFODで!

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