昆虫愛が止まらない!香川照之の昆虫ビジネスに至るまでの生い立ちや両親のお話

香川照之といえばテレビで見ない日はないと言っても過言ではないくらい、ドラマ、バラエティー、CMにと大活躍中の、押しも押されぬ俳優。そんな香川照之ですが、実は複雑な青春時代を送っていたのです。

香川の父は歌舞伎役者の二代目市川猿翁、母は元宝塚歌劇団雪組主演娘役で女優の浜木綿子さん。
歌舞伎役者と宝塚女優の間に生まれた生粋のサラブレッドでした。

しかし 父・市川猿翁は、香川が1歳の時、家族を捨てて、不倫相手の元へ
大スキャンダルとなりました。
その後、香川が3歳の時に母は離婚を決意し、1968年に正式離婚、母に引き取られ女手一つで育てられました。

母の期待に応えて東大に見事合格

当時の母・浜木綿子は、 息子である香川照之を父親よりも立派な男に育て上げるべく、教育に全てを捧げてきました。

そして香川は小中高一貫の名門校「暁星学園」に入学。
子どもの頃から頭脳明晰で入学してからの成績も常にトップをキープ!
母親の期待に応え、見事東大に合格。1988年に東京大学文学部社会心理学科を卒業しました。その後、テレビ局でのADのバイトをきっかけに、俳優の道を歩き始めます。

幼少時代、青春時代、と、複雑な家庭環境で育った香川照之。
そんな家庭環境が影響したのかどうなのか、自身の結婚も、2016年に、離婚という形で破局を迎えています。

昆虫すごいぜ!カマキリ先生の躍進

そんな波乱万丈の人生を歩んできた香川照之ですが、俳優とは別に、昆虫ビジネスを成功させています。その昆虫ビジネスのきっかけとなったのが「香川照之の昆虫すごいぜ!」です。

2016年から、NHKで不定期に放送している「香川照之の昆虫すごいぜ!」は、「人間よ、昆虫に学べ」というテーマのもと、香川照之がカマキリのぬいぐるみを着て全力で取組んでいる番組です。

番組が制作されるきっかけになったのは、2016年5月に放映された『櫻井・有吉 THE夜会』(TBSテレビ)にゲスト出演した香川照之が「カマキリ先生」に扮して昆虫について解説した際に、「教育テレビでの番組制作を希望する」とのコメントを述べたところ、これを目にしたNHKのプロデューサーが翌日にNHKの編成に提案し、同日すぐに香川の事務所と連絡を取ったところ、香川は2時間も昆虫についての熱弁を振るい、番組制作が決まったそうです。

昆虫愛が止まらない!香川照之、絵本を出版

カマキリ先生はNHKだけにとどまらず、香川は昆虫の素晴らしさを広めようと、昆虫をモチーフにした洋服ブランドインセクトコレクションを立ち上げ、オンラインサロンを展開する「アランチヲネ株式会社」を設立しました。

そして、2020年4月21日、昆虫と学びのポータルサイト、「INSECT MARKET」をオープンさせ、洋服ブランドインセクトコレクションの販売と、香川照之プロデュースの自然教育絵本「INSECT LAND」シリーズの第一弾の「ホタルのアダムとほしぞらパーティー」を4月23日に発売しました。著者は、もちろん、香川照之です!

Amazonでランキング1位のベストセラーになったそうで、素晴らしいですね。

香川照之の全力すぎる昆虫愛はまだまだとどまるところを知りません。
これからもきっと、緑のカマキリのぬいぐるみを着て、皆さんを癒しに来てくれるでしょう!

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