高橋智隆の気になる経歴や年収は?嫁(妻)の職業や顔画像も調査!!

どうもこんにちは!!

金曜日放送の
『アナザースカイ』に出演する

高橋智隆

どんな人だろうと思い今回は

・高橋智隆ってどんなひと?
・これまでの経歴や年収は?
・嫁さんも実はすごかった?

などなど、
オフィシャルなところからプライベートなことまで
調査してみましたのでご覧ください

・高橋智隆のプロフィール!!

名前:高橋智隆(たかはしともたか)

生年月日:1975年3月27日(現在42歳)

出身:大阪府

職業:ロボットクリエイター

株式会社ロボ・ガレージ

社長という肩書きもありながら

他にも

・東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
・大阪電気通信大学総合情報学部メディアコンピュータシステム学科客員教授
・福山大学工学部電子ロボット科客員教授
・ヒューマンキッズサイエンスロボット教室アドバイザー
・ロボット専門店ロボベース顧問
・グローブライド株式会社社外取締役

大谷翔平以上に刀をたくさんもっていますよね!!笑

そして、もっと触れるべきところは

イケメンすぎるということ!!

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170406/20170406-OYT8I50033-N.jpg

気のせいかな?

ロボットまでイケメンに見えてきた

・これまでの経歴と気になる年収は?

これまでの経歴をみていくと

出身中学は比叡山中学(滋賀)

うまれは大阪、育ちは滋賀ということですね

出身高校は立命館高校

そして大学は

立命館大学産業社会学部に入学

そうそう、立命館産業社会学部があるキャンパスに
私行ったことあります

確か近くに金閣寺がありますよ

(産業社会学部は周りから「パラ産」と言われている学部ですね。
その理由はここでは関係ないので割愛笑)

1年間ロサンゼルスに留学した経験も!!

(私も「ロス」にいきてー)

大学を卒業してじゃあ社会人!!

というわけにいかなかった高橋さん

数社から内定をもらっていたものの、納得できるものではなく。。。

そして
子どものころの夢である

ロボット作りがあきらめられず、内定辞退し、予備校に入学。

浪人?をしたあとに

京都大学工学部に再入学

2003年に卒業し、その年には現在の個人事務所である
「ロボ・ガレージ」を創業

その他先ほど紹介したいろいろな肩書きを持っています

そんな何刀流かわからないくらい
刀を持っている高橋さんの年収いくらだろう。。。

とりあえず、わかりやすいのが
大学先生の年収ですね

現在受け持っているのが

・東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
・大阪電気通信大学総合情報学部メディアコンピュータシステム学科客員教授
・福山大学工学部電子ロボット科客員教授

東大の特任准教授が年収700万円弱が正しければ

この3つだけで年収は少なくとも1500万円と予想

また
2つの会社の取締役
ロボット教室の講師

とも含めて考えると

年収は
軽く億を超えているかと思います!!

ただ、ここまでくると
お金よりも大切なのは「お金を使う時間」があるかどうかだと思いますね

・高橋智隆の嫁(妻)はどんな人??

イケメンでハイスペックな高橋さん

結婚はしているのか調査していると

嫁がいることが判明

もちろん、その嫁さんがどんな人なのか調査してみました

名前は有希さん
年齢は高橋さんの年下
職業は弁護士

という情報が入ってきました!!

ということで早速検索エンジンにかけてみました

「高橋有希」でポチッと!!

そしたら以下の情報がありました

南青山法律事務所所属

経歴は

平成15年 京都大学法学部卒
平成18年 弁護士登録 色川法律事務所入所
平成28年 弁護士再登録 南青山法律事務所入所
東京弁護士会所属

平成15年に京都大学法学部卒業ということは
2003年に卒業!!!

つまり
高橋智隆と卒業年が一緒!!

もちろん、高橋智隆は立命館卒業して、京都大学に通っていたわけですから
27歳に卒業(1年留学に行っていたため)

つまり同一人物であれば

5歳下の弁護士の嫁さんがいる
という結論になります

そして一番気になる顔画像なのですが

調べてもでてこず。。。

こればかりはしょうがないのでしょうか??

わかりしだい追記していきます!!

(高橋さんがイケメンなので有希さんも美人に違いない!!)

・まとめ

それでは、イケメンロボットクリエイターの高橋智隆を紹介していきました

まとめていくと

・立命館大学卒からの京都大学卒業
・大谷翔平顔負けの刀持ち(お金も持っている)
・嫁さんは弁護士で美女に違いない!!

なんか他人の年収や嫁を調査しているあたり
少し変態かも思われるかもしれませんが、どうかお許しを笑

それでは最後までご覧いただきありがとうございました

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